皮膚と腸の関係

こんにちは。

平昌オリンピックついに開幕しましたね♪

注目されていたスケート!!羽生選手の金メダル感動しました~~★

当院の待合室のテレビもオリンピックを流しています。

 

さて、先日、野本院長が「遅延型フードアレルギー検査」の症例検討会にて講演をして参りました。

北九州の葉子クリニック 内山葉子先生と。

IMG_6571111118

遅延型フードアレルギーとは…..

遅発型のIgG抗体アレルギーは気づきにくいタイプのアレルギーであり、長年の食物摂取によって

知らない間に蓄積され、疲労や頭痛、皮膚トラブル、蕁麻疹、消化不良など様々な

慢性症状の原因になっている場合があります。

普段、良かれと思って口にしている食べ物が実は身体の不調の原因になっているかもしれません。

そんな不調を事前に防ぐために「遅延型フードアレルギー検査」がおすすめなのです。

 

東洋医学では2000年も前から皮膚と胃腸の深い関係は知られていたそうです。

皮膚と腸は2大免疫臓器です。

皮膚を美しく保つには腸を整えることが大切である。と院長が教えてくれました。

arergi

 

外側の綺麗を目指すなら、身体の内側から綺麗になることも同時に考えていくことが大切なんですねっ♪

私もまずは自分の身体のこと知ること。

そして腸を健康にすること。”腸活”を頑張ってみようと思います!!(笑)

 

 

◆野本真由美院長のブログはこちらからご覧頂けます。

https://ginza-skinhealthcenter.com/blog/

 

◆KIMONOISTのサッシュ帯オフィシャルサイト

http://kimonoist.com

 

◆BeautifulEyesオフィシャルサイト

http://beautifuleyes-official.com/

 


にほんブログ村