2018年4月2日
こんにちは。
竹野です。
４月スタートしましたね！
産休から戻ってきたスタッフや新しく一緒に働くスタッフなど
４月は環境が変わり、気持ちも新たな第一歩を踏みたくなります！！
そんな４月一発目の内容は、
野本医師が雑誌｢婦人公論４/１０｣に掲載されたのでご紹介致します。
｢ゆらぎ肌をいたわる”守り”のスキンケア｣について。
｢今までの化粧品が会わなくなった｣
｢ささいな事で肌が荒れる｣
当院でもこういったお悩みの方が多く見られます。
その大きな要因は、野本医師いわく、《体の内側の変化である》といいます。
そもそも健康な肌には外的刺激からガードし、水分の蒸散を防ぐバリア機能が備わっています。
しかし、更年期に女性ホルモンの分泌量が減ると、皮膚のバリア機能が低下。
同時に自律神経のバランスも乱れがちになります。
すると、皮膚が敏感に反応し、かゆみや赤みなどのトラブルを生じやすくなるそうです。
野本医師はこれを「更年期ゆらぎ肌」と呼んでいます。
ナイス！ネーミングセンス！（笑）
ちなみに余談ですが、私達のスタッフブログやインスタのタイトルも野本医師がネーミングしてくれました。
竹野美希のメディカルブティックや牧野ひかりのラブリースタイル、佐藤恵里依のエリーマイラブ（笑）
エリーマイラブは今までのネーミングの中で一番のお気に入りだとか（笑）
わ、わかる気がします。。（笑）
本題へ戻ります。
そんな”ゆらぎ肌”の原因と対策を一緒に学んで、健やかな状態を取り戻しましょう！
雑誌「婦人公論４/１０」にて野本医師が提案するスキンケアの方法や
ファンデーションや日焼け止めの上手な選び方についてご紹介しています。
ぜひ、一度ご覧になってみてください。
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