ファンデーションのお色、合っていますか?

こんにちは!

野本真由美スキンケアクリニック主任ナースの樋口 祐子です

 

 

 

本日は、先日のミーティングでのお話です(‘ω’)ノ

 

※当院では毎日、医師・看護師・受付スタッフ合同のミーティングを行っております。

治療や接遇に関する注意点を共有したり、野本先生から皮膚や身体の小話を聞くお勉強タイムです!

 

 

 

これは皆さんにもお伝えしたほうがいいなーと思いましたので、少しお話させて頂きます!

 

 

結論から申しますと、

 

 

“お顔の美容治療をした後は、ファンデーションのお色を見直しましょう”

 

ファンデーション

 

 

 

ということなんですが・・・

 

 

 

当院ではお顔の美容治療をする直前に洗顔ルームですべてメイクを落としていただいてから、個室へとご案内して施術を始めます。

 

 

すると・・・

 

 

メイクを落としたすっぴんのお肌のほうが若く見える方がなんて多いのでしょうか!!!!

 

 

ファンデーションが素肌の色よりも暗く、実際よりも、年齢が上に見えてしまっています・・・

 

 

 

せかっくすっぴんのお肌が若々しくなったのに、もったいないです!!!!

 

 

 

特に、

 

 

当院一番人気の治療はP-フェイシャルですが、3回治療後はお膚のトーンがかなり明るくなっていますので、

必ずファンデーションのお色をこれまでの物より明るめにして頂くことをオススメします☆

 

 

 

ご自分ではよくわからないという方は、スタッフがお色を見させて頂きますので、

いつでもお声がけください(‘◇’)ゞ